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ススキノに「北海道 何でもそろう」”百貨店”登場 “爆買いブーム”去った後”起爆剤”なるか? (17/06/22 20:15)

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6月22日、札幌市中心部に北海道産の食品や雑貨を専門に扱う『北海道くらし百貨店』がオープンしました。経営母体はサツドラホールディングス。ドラッグストアではなく新しい形態で出店した狙いとは何なのでしょうか?  店員:「北海道くらし百貨店オープンします。みなさんよろしくお願いします」  札幌市中央区の商業施設、ノルベサの1階にオープンした『北海道くらし百貨店』。食料品や雑貨など、様々な北海道産の商品を販売しています。  旬の野菜や果物を扱う生鮮エリア。白樺をモチーフにした、雑貨や加工食品を販売するエリアなどが並びます。  記者:「期間限定の商品をそろえたこちらのブースでは、新鮮なブロッコリーにアスパラ、そしてこちらには、ステーキ用の肉を購入することができます」  イベントスペースエリアは、北海道の市町村が自慢の商品をPRできる場となっています。  オープン初日の22日は、北海道十勝地方の清水町が出店。ブランド牛『十勝若牛』を使ったハンバーガーやカレーパンの他、ブロッコリー、アスパラなど新鮮な野菜が並びます。  店内で食べることもできるんです。北海道産食材を使った、創作料理のイートインエリア。北海道産のワインを楽しむこともできるんですよ。  記者:「北海道版トクホと呼ばれるヘルシーDO、こちらのコーナーには、北海道で初めて、販売PRコーナーが設置されました」  ヘルシーDOとは、食品に含まれる健康に良いとされた成分について、科学的研究が行われたことを、北海道が認定する制度です。現在78品目が認定されていて、そのうち生キャラメルやレトルトカレーなど、15品目が販売されています。  営業時間は、午前10時から午前0時まで。お客さんの反応は? 。  東京からの客:「買いやすい感じで展示。楽しみながら買い物できそう」  地元客:「メロンなどの果物類や飲み物など、そういう本州にない、北海道だけのものを買いたい」  新店舗がオープンしたスペースには、以前は大手免税店のLAOXが入っていて、『爆買い』をする中国人観光客で賑わっていました。  しかし2016年、日本を訪れた中国人観光客が買い物に使った平均金額は12万円あまり。2015年の約17万円に比べ3割近く落ち込みました。  免税店はその影響を受け、2017年2月に閉店。『爆買い』ブームが去った後、その購買力をどのように取り込んでいくのかが課題となっています。  サツドラホールディングス 富山浩樹社長:「ドラックストアでは、定番の人気のある商品が買われる。『北海道くらし百貨店』の商品は、北海道や国内で人気の品が欲しいという海外の客にアピールしたい。サツドラでもやっているが、SNSが主力になる。そういう仕掛けをしていくと、良いと思った品物については、中国人の客は、日本人以上にSNSで拡散すると思う」  店内には、中国語や英語を話せる10人程のスタッフが常駐。また、店で扱うのと同じ商品をインターネットでも販売し、こちらも外国語に対応する予定です。  今後、同じコンセプトで沖縄県などにも出店。外国人観光客の取り込みは進むのでしょうか? 。

-HOKKAIDO UHBニュース, 北海道

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