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SBS(静岡放送) 中部・東海地方

静岡の河川に潜む危険とは 突然の豪雨に備え点検

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6月21日に県内を襲った大雨。これからの時期、突然の豪雨に見舞われる恐れが高まります。雨による水害から住民を守ろうと、静岡市の安倍川や藁科川では国や地元水防団が危険な場所を点検しました。この川には思わぬ危険が潜んでいます。
 豪雨から一夜、静岡市の安倍川や藁科川では静岡河川事務所の職員や地元の水防団員など約30人が氾濫の危険性がある地点9か所を点検しました。
 21日、県内各地を襲った大雨。浜松市北区では釣橋川がみるみるうちに増水し、「いつ氾濫してもおかしくない」という段階にまで達しました。
 静岡市でも21日は降り始めからの総雨量が218mmに達しました。安倍川では20日まで、水がなくなる「瀬切れ」を起こしていました。しかし、21日の雨で川は一気に増水。ここに危険が潜んでいると静岡河川事務所は指摘します。
 藁科川や安倍川ではまだ対策が不十分となっている場所もあり、そうした場所の状態を把握する必要があるのです。
 静岡河川事務所は今後も危険な場所の調査を続け地元の水防団や住民と情報を共有していきたいとしています。

-SBS(静岡放送), 中部・東海地方

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