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飲酒運転で”時速119キロ超 被告は危険運転”否認” 遺族「妻の無念話したい」 旭川地裁 (17/06/26 19:08)

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北海道旭川市の国道で2016年5月、飲酒運転で事故を起こし、女性を死亡させたとして危険運転致死の罪に問われている男の裁判員裁判。  6月26日、旭川地方裁判所で初公判が開かれ、男は起訴内容を一部否認しました。  亡くなった朱希さんの夫 中島康博さん:「飲酒運転や危険な運転が無くなって欲しいという願いを持って、6月26日、来ました。(被告は)人ひとりの命を奪ったし、(裁判員には)加害者の運転の悪質な部分をしっかりとらえていただきたい」  初公判を前に苦しい胸の内を明かしたのは、亡くなった中島朱希さんの夫の康博さんです。  事故は2016年5月、旭川市の国道で起きました。北海道東川町の石崎勝彦被告(52)が飲酒のうえ、猛スピードで運転し、旭川市の小学校教師、中島朱希さん(当時38)の車と衝突し、死亡させた危険運転致死の罪に問われています。  26日、旭川地裁で開かれた初公判で、石崎被告は危険運転について、起訴内容を否認しました。  検察側は「被告はアルコールの影響で正常な運転ができない状態であり、常軌を逸した無謀かつ危険な暴走行為」と指摘。  一方、弁護側は、アルコールが体内に残っていたことは認めたうえ、「半年ぶりに車を運転してハンドル操作を誤った」とアルコールの影響は否定、危険運転には当たらないと主張しました。初公判を終えて、中島さんの夫は…。  記者:「裁判を傍聴して」  亡くなった朱希さんの夫 中島康博さん:「事故当時のことを思い出す私としては、思い出したくない」  記者:「27日の証人喚問について」  亡くなった朱希さんの夫 中島康博さん:「妻が味わったその無念さとか、私たち家族がどんな状況に置かれているのか、ということについて話したいと思ってます」  判決は7月6日に言い渡される予定です。

-HOKKAIDO UHBニュース, 北海道

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