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SBS(静岡放送) 中部・東海地方

本の重みで床にひび割れ 県立中央図書館が休館へ

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県立中央図書館の閲覧室の床に数十カ所のひび割れが見つかり、3カ月から4カ月の間臨時休館することになりました。原因はなんと本の置き過ぎ、設計の2倍近い重さが床にかかっていました。
 ひび割れが見つかったのは県立中央図書館の資料棟2階にある閲覧室です。この図書館は建設から48年が経ち、今後の改修について専門家が診断していてひび割れを指摘しました。閲覧室の真下の書庫はひび割れが天井に数十カ所、確認でき、最大で、幅1.4ミリ長さ3メートルに及ぶということです。ひび割れの原因は本の重さ。床は1平方メートルあたり300キロの重さまで耐えられる設計でしたが実際は、560キロの重さがかかっているとみられます。サービス向上のため閲覧できる本を増やしていて当初10万冊だった閲覧室の本が20万冊になっていました。臨時休館は、7月4日から3カ月から4カ月程度で、すべての本をいったん安全な書庫に移し床の状態を確認しますが、状態によっては休館が長引く恐れもあるということです。図書館は、毎月およそ2万人が利用していて影響が懸念されます。

-SBS(静岡放送), 中部・東海地方

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