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HOKKAIDO UHBニュース 北海道

リサイクルで野球少年の夢応援 古着を集めて新しいウェアに 札幌市 (17/08/07 19:20)

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8月6日、札幌ドームで、野球少年の夢を応援しようと古着の回収が行われました。合言葉は「古着を集めて、新しいスポーツウエアにリサイクルしよう!」です。2回目となる2017年、回収の窓口となる「BRING」(ブリング)ブースは、前回以上の盛り上がりを見せました。  6月に続いて札幌ドームに登場した、古着回収『BRING』のブース。  この日もブースは大賑わいです。  夏休みならではの自由研究にふさわしいこんなキットが。傘を作ってしまおうというのです。  日本環境設計 日比伸一郎さん:「日本では使い捨てビニール傘が多いのですが、ほとんどのものが、台風や雨の日に折れた状態で捨てられている。ものの大切さを、”自分で組み立てて大事にしようとね”と。そして愛着を持って、(壊れた場合)それがちゃんと再生できると、この流れを作って行きたいと思って、キットにしました」  子どもたち:「できたぁ!」  組み立てながら傘の仕組みを学びリサイクルへの理解を深めてもらうのが目的です。  子どもたち:「完成!(学校へ)持って行きます」  前回同様、衣類回収ボックスには沢山の古着が持ち込まれました。  「BRING」とは、「持ってくる」という意味。ハチが巣に蜜を持ち帰るように、「BRING-SPOT」のシールが貼られた店舗に持ち込まれた古着などは、リサイクル工場で資源となり、新しい製品として生まれ変わります。  こうして生まれたハチのマークのブランド製品には「強風に強く、着せ替えが出来る傘」や、「ポロシャツ」「Tシャツ」などがあり、カラーバリエーションも豊富です。合言葉は「古着を集め、新しいスポーツウェアにリサイクルしよう」です。  参加者:「ファイターズの公式ホームページで知りました」「この前夏服と入れ替えした時整理ついたので、ちょうどタイミングが良かった」「穴が空いてどこでも回収できなくなったところで、こういうところで回収していただけるのは、凄く良いサービス思いました」  Tシャツの場合、一枚の古着からほぼ一枚の新しいTシャツが出来るといいます。このプロジェクトに賛同する、札幌市の企業「テックサプライ」は、会場で子どもたちの夢への応援を呼びかけました。 テックサプライ 幡優子代表:「(ファイターズ)チャンピオンシップの選抜の子に、Tシャツ(またはアンダーシャツ)をプレゼントしようと考えています」  北海道各地から勝ち上がってきた18チームが参加する大会が開かれています。  この中から「プロ野球12球団のジュニアトーナメント」に出場する北海道選抜メンバーが選出されます。  テックサプライ 幡優子代表:「未来のプロ野球の日ハムのプレイヤーが、そこから出てくるのかなと思うと、今から応援していると楽しみです」  約2時間の間に、大量の古着が集まりました。  北海道日本ハムファイターズ事業統括本部 荒井昭吾さん:「ファイターズファンの皆さんの思いが詰まったものが集まって、それがかたちを変えて子どもたちに、つながって行くのは素晴らしい取り組みだと思う」  試合終了後、札幌ドームのグラウンドは、ファミリーに開放。  野球選手を目指している子もいない子も笑顔で輝いています  スポーツを通して子どもたちの夢を応援したい!古着回収のためのボックスは、一部を除いた札幌市のホクレンショップや、テックサプライに設けられています。

-HOKKAIDO UHBニュース, 北海道

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