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台風5号 交通機関に影響 大きな被害はなし

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台風5号は、岡山・香川には昼過ぎに最も近づき、交通機関には影響が出ましたが、今のところ大きな被害は出ていません。午後5時までの24時間雨量は東かがわ市引田で161・5ミリ、高松市で149・5ミリとなっています。高松市の24時間雨量は8月としては観測史上1位です。最大瞬間風速は東かがわ市引田で21.4メートルの非常に強い風が吹きました。交通機関には大きな影響が出ました。JRの快速マリンライナーと四国内を走る全ての特急列車が始発から運転を見合わせましたが、特急列車は午後4時半ごろから運転を再開しました。ことでんは、午前10時以降、全線で運休しましたが、午後5時ごろから運転を再開しました。瀬戸中央自動車道は児島と坂出の間で通行止めとなりましたが午後3時に解除され、現在、車は通行できます。高松と宇野や小豆島などを結ぶフェリーと高速艇、それに高松空港を離着陸する空の便もほとんどが欠航しました。香川県ではさぬき市と三木町に土砂災害警戒情報が出ていましたが解除されました。さぬき市全域と三木町、坂出市などに避難勧告が出ています。
一方、岡山県では6日夜の降り始めから午後4時までの雨量は岡山市で52.5ミリです。矢掛町では24時間雨量が103ミリとなり8月の観測史上最大を観測しました。この雨の影響で、JR伯備線では一時運転見合わせなどの影響が出ました。岡山空港を発着する空の便は札幌便と一部の国際線が欠航したほか東京便の一部にも遅れが出ました。台風の接近を受けて岡山県は危機管理チーム会議を開き対応などを確認しました。目立った被害は報告されていませんが気象台によると7日の夜遅くまでは激しい雨や土砂災害への警戒が必要だということです。

-ksb5ch, 中国・四国地方

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