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SBS(静岡放送) 中部・東海地方

富士山ろくで自然を実感 各地で山の日イベント

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8月11日は山の日、山の恩恵に感謝し、自然に親しむ日です。あいにくの空模様でしたが、富士山ろくに息づく自然を体験する観察会など各地でイベントが開かれました。
 標高1200m。世界遺産、富士山の富士宮口の2合目の一帯は広大な森が広がっています。人があまり来ないとはいいますが、家族連れで楽しめるハイキングコースになっています。歩くこと30分。
 そこにあったのはキツツキの空けた穴です。
 富士山の山すそ、そこには豊かな生態系があります。
 長い歴史の間に富士山は、山頂だけでなく山腹でも多くの噴火を起こしました。この窪地もかつての噴火の痕です。さらに30分歩くと、高さ30m以上はあるミズナラの巨木が現れました。
 同じ富士山の御殿場側では、11日から中学生や高校生がおもてなしをする観光客案内所がオープンしました。
 富士登山が目的の外国人観光客もさっそく立ち寄り、生徒たちは日頃勉強している英会話で対応していました。この案内所は市民団体が5年前に始めた取り組みで、8月19日まで続けられます。
 一方、掛川市と島田市に跨る山「粟ヶ岳」では、あさ6時半頃から、多くの登山者が山頂を目指して登り始めました。粟ヶ岳は標高が532mで、初心者でも、1時間ほどで登れるので、千回以上、登ったという人が何人もいるほどです。山頂に着くと。
 朝早くに登頂した約40人は、「山の日」にちなんで8時11分に記念撮影をしました。各地で山に親しむ1日となりました。

-SBS(静岡放送), 中部・東海地方

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